
少し前までは、近親者や身内だけではなく大勢の人に故人が亡くなったことを知らせる、一般葬がポピュラーなお葬式でした。
ですが、現在はそういったお葬式よりもごく親しい間柄の人たちのみで執り行う家族葬が喜ばれています。
故人とゆっくりとお別れが出来る点などが支持されているポイントですが、お葬式であれば小規模であっても段取りが必要です。
そんな時こそ経験豊富な葬儀社に、家族葬について相談するべきでしょう。
徳島で50年もの間、葬儀会社を営んでいる「ベルベ」なら、安心してお葬式のノウハウなどを相談することが出来ます。
「ベルベ」は徳島に9つもの会館を用意していますので、希望の場所での葬儀が可能です。
家族葬といえども、固まった形式があるわけではありません。
故人の遺志に従いながら、場所や人数を決めることになります。
どこまでに声をかけるべきか、会食はどのくらい用意すべきかなど悩むことも出てくるはずです。
そういった場合も、「ベルベ」のスタッフが丁寧に対応してくれます。
「ベルベ」のスタッフには葬祭ディレクターという厚生労働省の認める資格を保有した者も多く、こうしたお葬式事情には非常に詳しいのです。
年間2,500件ものお葬式を担当するのですから、知識や技術が豊富であるのもうなずけます。
故人をお送りするにあたって、失礼のない葬儀をしたいと考えるなら、葬儀社はきちんとした会社を選びたいものです。
「ベルベ」は徳島であれば最適な選択といえるでしょう。